ひるがの分水嶺公園
太平洋と日本海の分水嶺になるひるがの高原ならではの公園で、
ここから分かれて行く流れがそれぞれ太平洋と日本海なんだと思うと、ちょっとノスタルジックな思いを抱いてしまう場所です。
よく夏の暑い日に横のクリークサイドさんのソフトクリームを食べながら息子と遊ぶお約束コースでもありましたが、なかなかお目にかかれない分水嶺ですので、観光の方もかなり立ち寄られる公園です。
こちらの画像にも少しだけ有りますが水芭蕉もはえています。
都会にはないひるがの高原ならではの、静けさと涼しさの中、のんびりと寛ぎ・楽しんでください。
ひるがの分水嶺公園
太平洋と日本海の分水嶺になるひるがの高原ならではの公園で、
ここから分かれて行く流れがそれぞれ太平洋と日本海なんだと思うと、ちょっとノスタルジックな思いを抱いてしまう場所です。
よく夏の暑い日に横のクリークサイドさんのソフトクリームを食べながら息子と遊ぶお約束コースでもありましたが、なかなかお目にかかれない分水嶺ですので、観光の方もかなり立ち寄られる公園です。
こちらの画像にも少しだけ有りますが水芭蕉もはえています。
ひるがの高原と言えばゴールデンウイーク頃に水芭蕉が有名です。
日本列島で最南端の水芭蕉群生地として見頃をむかえます、ちょうど荘川桜と季節がこの頃にかぶるため、観光客が多く見物にきます。
あやめ沢湿原植物園の画像ですが場所はひるがの高原スキー場のすぐ南側です。
湿原植物園はいくつかあり、元々の湿原が保護されており
水芭蕉をはじめとした貴重な植物やギフチョウ、蛍などもいます。
後ろは大日ヶ岳とひるがの高原の集落
標高1000mにあるひるがの高原にはこの頃にやっと春を迎えた気分になれる季節です。
山菜も暖かい日が3日つづくと急成長してたのしませてくれます。
ひるがの観光協会
(山宿から車で2分)
ひるがの観光協会の窓口は、ひるがの湿原植物園、ひるがの郵便局と同じ建物にあり、まとめて色々な情報がありますし、湿原植物園の入り口でもあるので本来のひるがのの自然がそのままになっている大自然を見た後、目の前にあるトコロコーヒーで休憩されてはいかがですか?
郵便局はATMがないため、お引き出しできる時間にご注意ください。
ひるがの観光協会⇒ ひるがの観光協会