荘川そば 蕎麦正本店

〒504-5411 岐阜県高山市荘川町牧戸159−2

(山宿から車で約13分)

荘川蕎麦の名店、牧戸橋からすぐの所にあり、靴を脱いで上がると絨毯敷きの客席は雰囲気も良く、窓際席からの荘川を見下ろせる席は眺めも良く、大人好みの雰囲気です。

休日は大変混みあうことが多くその人気がわかります。



高山方面からはこの看板が目印になります。
こちらの蕎麦を捏ねているのがご主人、

混雑時は駐車場まで出てお客様にご案内されていて、見た目によらずかなりお話が上手なご主人で、何度か私も酒の席でご一緒させて頂いたとき、そのトークのコツをお聞きしたところ、落語が大好きでよく聞いているからだと教えて頂きました。

ご主人の軽快で楽しい会話が楽しい待ち時間になることもしばしばです。

もちろんのこと美味しいそばにこだわりを持ち続けるご主人の意気込みが味にも出ており大変満足できるお蕎麦を何時も出されております。

蕎麦正本店Facebook⇒こちら

バロー白鳥店

ひるがのから一番近くの大型スーパーマーケットです。
名古屋方面からのお越しのお客様はよく利用させています。

ゴールデンウィークから夏にはBBQグッズの置いてあり、食材のお買い物に便利なスーパーです。

特にBBQ食材を買われる時は道の駅が近くに2か所あり、そちで地元野菜を買ってから足りない物をこちらのバローで買われてもいいかもしれませんね。


公式ホームぺージ⇒バロー白鳥店

ひるがのから近い酒屋さん、飛騨の酒がたくさんあります。

森商店(リカプラザ モリ)

ひるがの高原からとなりの荘川村、一番近くの酒屋さんで飛騨の酒の取り扱いが多い店として有名な森商店さん、

森商店さん、鮎釣りの時期にはおとり鮎も販売しています。
飛騨の酒の原酒、新酒など

日本酒は飛騨の酒がほとんどですと言うだけあって品ぞろいとこだわりは定評があり、好みのタイプで相談して購入する方もよくみえる地元では信頼の酒屋さんです。

日本酒好きにはぜひおすすめですし、オリジナルのそば焼酎(そば道楽)も気になりますね。

所在地: 〒501-5411 岐阜県高山市荘川町牧戸11−1
時間:
営業時間外 ⋅ 営業開始: 月 6:00

電話 05769-2-2008

サイトはこちら⇒(有)森商店(リカプラザ モリ)


高鷲スノーパーク

高鷲のスキー場の1番人気はやはり高鷲スノーパークです。

センターハウス

センターハウス内レストランです。

コースもたくさんあり、パークもあり滑走距離も長くてスノーボーダーに人気のコース。

北東向きのスキー場なのでとくに日射しに強くシーズン初めや後半の3月ごろは比較的雪質が良くおすすめします。

ただ、スキーを楽しむにはゲレンデがせまい箇所が多く、個人的な意見はボード向けかなぁと思います。

高鷲町のスキー場のなかで1番新しく出来たため、国道156号から駐車場までが傾斜も少なくて道幅がとにかく広い道なのであまり駐車場から国道156号までの渋滞がない親切な道です。

ダイナランドとつながっていますので、タカスダイナ共通リフト券をおすすめします。

詳しくは公式ホームページ→タカススノーパーク

ダイナランドスキー場

ダイナランドスキー場はタカススノーパークの隣り合わせにあり、共通リフト券でたのしめます。

約20年前に非常に人気があり満車になって入れないほどでした。

個人的にはコースの変化がありゲレンデの幅もそれなりにあるためスキーヤーが楽しめると思います。

ゲレンデが南東向きのスキー場ですので3月に入ると10:00以降は雪のコンディションが悪くなります。

後半のシーズンはあまりおすすめ出来ません。

鷲ヶ岳スキー場 ワシトピア

鷲ヶ岳スキー場はホワイトピアたかすとつながっていてに共通リフト券で滑走可能です。

センターハウスからのゲレンデ

30年以上前から営業されているスキー場ですのでゲレンデ幅がとても広く変化あるコースで、ダイナランドと同じくボーダーはもとよりスキー愛好家に人気の鷲ヶ岳スキー場です。

ラーメン屋さんが並んでいます。

ラーメン横丁もありレストランスペースも広く、ゆっくりと過ごされたい方にも優しい施設です。

詳しくは公式ホームページ→鷲ヶ岳スキー場

ホワイトピアタカス (ワシトピア)

ホワイトピアタカスと鷲ヶ岳スキー場は頂上付近でつながっており共通リフト券で滑走可能です。

私の感想ですが、リフト券が安く毎週通うお客さんが多いコアなスキー場です、平日はとても値打ちに滑れます、

またモーグルコースもありモーグル大好きスキーヤーの憩いのスキー場のイメージです。

西向きのゲレンデはシーズン終わり頃にもあまり雪質の変化も少ないですが、日射しがあたったゲレンデとそうでないゲレンデの雪質が違いが出てくるのでちゅうが必要です。

詳しくは公式ホームページ→ホワイトピアタカス

ひるがの高原スキー場

ひるがの高原コキアパーク(春~秋)としてもしられて、

ゲレンデはほとんど1枚の広いバーンになり、上部と下部の間になだらかなバーンがあるため、初めて板をはくビギナーや家族連れに人気のスキー場です。

ひるがの高原スキー場のセンターハウスから

上部は小学生高学年に丁度よく、

下部は小学生低学年や初めての方にも優しい傾斜で、

兄弟で滑れて、どこにうちの子がいるかセンターハウスから眺めて探せるので

親からするととってもありがたいのも人気の理由かもしれませんね、(^^ )

センターハウスです。

詳しくは公式ホームページ→ひるがの高原スキー場

ひるがの分水嶺公園

ひるがの分水嶺公園

太平洋と日本海の分水嶺になるひるがの高原ならではの公園で、

ここから分かれて行く流れがそれぞれ太平洋と日本海なんだと思うと、ちょっとノスタルジックな思いを抱いてしまう場所です。

よく夏の暑い日に横のクリークサイドさんのソフトクリームを食べながら息子と遊ぶお約束コースでもありましたが、なかなかお目にかかれない分水嶺ですので、観光の方もかなり立ち寄られる公園です。

こちらの画像にも少しだけ有りますが水芭蕉もはえています。

ひるがの分水嶺公園